宇佐美ポイント MAP

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ビーチ


ポイント紹介:ビーチ  
概観:
ダイビングセンター前に広がるビーチポイントです。講習にファンダイブにどんどん利用してください。

講習用には水中に講習スペースを用意しています。
水中にはロープを張っているので、迷ってしまうことなく、楽しんでいただくことが可能です(他のボートポイントも同様です)
水深は一番深くとって20メートルほど、初心者でも潜りやすい地形になっています。  

水面ロープ沿い:
エントリー、エキジット用のスロープから、10メートルほどは、ロープが水面に張ってあります。

各種幼魚や、ミナミハタンポ、ソラスズメダイなど、伊豆の随所で見られるであろう生物が多く生息します。
体験ダイビングやスノーケリングでも楽しめるところとなっております。また、春ごろから、ワカメ、ヒジキ、など、食用にもなる海藻類がたくさん生えてきます。  

講習ポイント:
水面ロープの先端から5メートルくらい潜降したところに講習スペースを設置しています。
鉄パイプを横に置いて、インストラクターの模範演技を見ているときなどに、バランスを崩してしまったりしないよう、初心者の気持ちを考えて作ってあります。

ソラスズメダイやホンベラ、ニシキベラ、とカラフルな魚が多いのも特徴です。
コノハミドリガイや各種ウミウシなどもいて、意外にも楽しめる場所となっています。  

ロープ沿い:
途中で、コケギンポの岩があったり、夏場以外なら他では珍しいキイロウミコチョウが大量に見られたり、各種ウミウシが多かったり、大きなヒラメが休憩していたりと、飽きることなく砂地(深場)へと降りていけます。
ピッタリ南北にロープが張られているので、迷うことは少ないと思います。

途中で5mくらいから7メートルくらいに降りるところと、10メートルくらいから12メートルくらいに降りるところの2か所が、ほんの少しですが高低差のある坂道になっていますので、急浮上してしまったりしないように気を付けるところはこの2か所です。

水深11メートルくらいのケーブルとの交差点付近のエツキイワノカワの上に3月から5月くらいにかけてはかわいらしいダンゴウオが乗っています。
砂地に降りてからは、砂地をぐるっと1週するようにロープが張られています。
砂地では大物ならネコザメ、サカタザメ、ドチザメ、各種エイ類に出会えますし、砂地に点在する岩の上にあるヤギにはダンゴウオと時を同じくしてハナタツなどがいたり、シュスツヅミやトラフケボリなど、フォト派の方々にも楽しんでいただけるようになっています。
また、良く目を凝らすと、ダイナンウミヘビやハナアナゴなどが、かわいらしい顔で砂から頭を出しているのを発見できます。
ハモなどもいます。

秋から冬になると、ムレハタタテダイやコウイカやボウズコウイカなども増えてきて、水面にたくさんのキビナゴの群れが見られたりと、ワイドな楽しみがあります。
また、秋には、水深10メートルくらいのところに毎年、アカカマスが大きなトルネードをします。
これを狙って、ブリやワラサなども登場するので、群れを狙うなら秋です。  

ネコザメ城:
ビーチの砂地の際を東にたどっていくとネコザメ城です。目印に、ジェイソンのお面が設置してあります。
12月くらいから4月くらいにかけて、大抵、10個体程度のネコザメに出会うことができる、非常に珍しい場所です。
少々距離がありますが、ソフトコーラルの量などもビーチとは思えないくらいで、ボートポイントに雰囲気は限りなく近くなります。

各種ウミウシ、甲殻類、ともに目いっぱい楽しむことができる場所です。  

線路:
水中に線路が数本、まっすぐに伸びています。夏場はカジメの群生に覆い隠されてしまうので、知らない人も多いですが、冬場になると、気持ちの良い景色を楽しむことが出来ます。
ウミウシが非常に多いのも特徴です。  

土管:
土管が100個くらいあります。土管の中にネコザメ、ウツボ、カサゴ類などがいたり、ちょっと非日常的な雰囲気で面白い場所です。

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カーゴ石


ポイント紹介:カーゴ石

  概観:
3ポイントのうち、一番北にあるポイント。砂地とブイ下の距離が3ポイントの中で一番近く、青いブルーと真っ白な砂地のコントラストが楽しめます。
生物は、大物なら通年アオウミガメ、ネコザメ、カスザメ、ドチザメなどを見ることが出来ます。

マクロを楽しむときにも、一番適しているのがこのポイントだと思います。
砂地との際には、各種のイソギンチャクやソフトコーラルが多く、そこに、いろいろな甲殻類やウミウシがついています。

通年クマノミが見れるのも特徴です。また、一般的に北から南に向かって流れているので、ドリフトダイビングを楽しみたいなら、ココのポイントから入って、どこかで上がる、またはカサ根もしくはマンボ根のブイに上がる、とすればちょうど良いです。  

ブイ下:
水深は12メートルくらいあり浮上の危険性も少ないです。
すぐ後ろの水深8~10メートルくらいのタナには、コケギンポが複数いたり、ウミウシも多いので、浮上前の「あと少し」の時にとても重宝します。  

ロープ沿い:
砂地までの距離はブイ下から泳いで2分くらい。とても近いです。
真冬以外なら、砂地に向かっていく途中に、右側にある砂のたまりで、大量のダテハゼとテッポウエビとハナハゼの共生を見ることが出来ます。
また、ロープ沿いに複数あるシマキッカイソギンチャクにはアカホシカクレエビなどがたくさんついています。
左側にはとても小さなクマノミがサンゴイソギンチャクについていて、砂地に出る前に寄り道するとかわいらしいです。
右側には、かなりの確率でカエルアンコウが付く岩があります。  

砂地との際:
水深は18メートルくらいです。際沿いはマクロ天国です。
ムチカラマツが多いですが、そこにキミシグレカクレエビ、ビシャモンエビ、イボイソバナガニ、ムチカラマツエビ、ガラスハゼなどがついています。

シーズン全般を通してウミウシも多いです。また、冬から春にかけて、ハナタツがいるのも特徴です。

ウミウチワにはオルトマンワラエビなどがついていますし、ヤギにはシュスツヅミやトラフケボリなどがついています。
また、アオウミガメ、カスザメ、ドチザメ、ネコザメなどが多いのもここです。  

ネコ穴:
ブイ下から5分くらい北に行ったところにはネコ穴があり、かなり大きなネコザメが休憩しています。
目印にペットボトルをつるしてあります。  

イソギンチャク畑:
ブイから、少し上がって、水深7,8メートルくらいの水深を南に行ったところにあります。通年多くのクマノミと、ミツボシクロスズメダイが見られます。  

そのほか:
適度な大きさの岩が多いカーゴ石ですが、岩の下や隙間を覗きこむと、ミナミハコフグ、マツカサウオ、オトヒメエビ、シュンカンハゼなど、いろいろな生物を発見できます。

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カサ根


ポイント紹介:カサ根

概観:3ポイントのちょうど真ん中にあるポイント。
ソフトコーラルの群生が最も素晴らしいことと、クマノミの根を中心にして、一番水深のアップダウンを楽しめることも特徴の一つ。

ロープをたどっていくと、砂地との際のところで、名物のオレンジ色の巨大トサカ(ソフトコーラル)があります。
クマノミが複数、通年見られるのも特徴です。  

ブイ下:
水深が7メートルくらいで、帰り道は浮上してしまわないように注意しましょう。  

ロープ沿い:
マンボ根に比べると、砂地までの距離は少し短め。普通に泳いで5分くらいと思ってください。
途中に、複数のユビノウトサカがあり、ウツボたちのすみかともなっていますが、ユビノウトサカウミウシが見れるのも面白いです。
また、ロープ沿い16メートルくらいのところにネコ穴があります。
もちろんネコザメがいることも多いのですが、クエがいることも同じくらい多いので、のぞいてみることをお勧めします。

また、秋になると、回遊魚群れに遭遇することも多いと思います。ワラサ、イナダ、アジ、イサキ、カンパチ、カマス、ボラ、メジナ、等がその代表格です。
砂地との際のところには、目印として、非常にわかりやすい巨大なウミウチワ(オレンジ色)が生えています。  

砂地との際:
ホウセキキントキや、イシモチ、キンギョハナダイなどが静かに群れています。
ウミウシや、甲殻類も多いです。サメ類との遭遇率も高めです。  

クマノミの根:
もっともソフトコーラルの群生が華やかな所です。クマノミが複数見られます。
また、ウスアカイソギンチャクや、イボヤギ、キサンゴなど、色彩が美しい生物が多く見られます。
クマノミの根がら、沖(東)に向かうと、クマノミの根のトップが13メートルくらいなので、結構な高低差で、浮遊感を楽しみながら下に降りていけます。

その先には砂だまりがあり、アオウミガメとの遭遇率が最も高いのはここです。
アオリイカなどが多い場所なので、それを狙ってアオウミガメがやってきます。
回遊魚をワラサやブリ、カンパチが追いかけるシーンに一番出会いやすいのもここです。  

カサ根:
大きな、三角にとがった岩が二つ重なり合っているのがカサ根で、ブイ下から、2,3分北に泳いだところにあります。
水中で記念撮影をしたり、キンギョハナダイや、イシモチの大きな群れをワイドで楽しみたいときには格好の場所です。

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マンボ根


ポイント紹介:マンボ根
概要:
3ポイントの中で一番南側にあるポイントです。 水深が最もとれるポイントなのでDEEPの講習にはもちろん、その日のダイビングの中で1本目に入られることが多いポイントです。

名前の由来は、根の形がマンボウに似ていることと、ポイントオープンの日にマンボウが出たことです。
冬場のマンボウ遭遇率が最も高いのは、潜降時(いきなり)と安全停止時です。

中層をよく見てみてください。マクロも十分に楽しめますが、マクロはカーゴ石に増させることにして、ワイドを目いっぱい楽しんでほしいポイントです。  

ブイ下:
水深が12メートル。浮上してしまう心配もありません。ウミウシが多いので、帰りのあとちょっと、の時にとても重宝します。

 ロープ沿い:
ずんずん水深が深くなっていきますが、砂地に出たところでようやく25メートルくらいですので、心配はいりません。
砂地までの距離は3ポイントの中で最も長く、泳いで5,6分、と思っていただけると良いと思います。
帰りは残圧が80もあれば、十分余裕で帰ってこれます。

ソフトコーラルが綺麗なことと、様々な魚の大きな群れを見ることが出来ます。
特に秋になると、回遊魚の群れの遭遇率が、限界まで高くなります。
逃げるアジ、メジナ、イサキ、、追いかけるカンパチ、ブリ、ワラサ、という構図が楽しめます。

定着している群れは、キンギョハナダイ、各種イシモチ、ミナミハタンポなどで、ソフトコーラルや大きめの岩に寄り添うようにして通年見ることが出来ます。  

砂地との際:
水深が25メートルくらいです。沖に向かって砂地を移動すれば30メートルを取ることも可能です。
マクロも存分に楽しめます。各種ウミウシ、甲殻類が豊富です。
また、砂地との際を南にたどっていくと「アジ根」と呼んでいる、段々畑のような場所に出ます。

回遊魚の群れがとても多いのですが、少し距離があること(ロープから泳いで片道5分くらい)と、一般的に北から南に潮が流れていることが多いこと(そのため帰り道は必然的に流れに逆らう形になります)があるため、少し注意が必要です。

流れが全くない日などは、行ってみると、意外な大物(ツバクロエイなどの目撃も多い場所です)に出会えたりします。  

マンボ根:
ブイ下から1,2分北に泳いだところにある、ポイントの名前にもなっている岩です。
マンボウの形に似ています。紫色のトゲトサカが大量に群生しており、紫色の巨大な岩に見えます。
回遊魚もどんどんあたりますし、定着している群れも多く、カエルアンコウなどもその周辺に付くことが多いので、何かと楽しめる場所です。

コマンボ:
ロープ沿い16メートルくらいのところにある、マンボ根のミニチュアのような岩です。
ソフトコーラルの群生が綺麗なので、ロープに沿って泳いでいくなら、立ち寄ってみることをお勧めします。

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ビーチ ポイントマップ


EN/EXには手すりが付いているので、初心者や、ブランクダイバーでも安心してご利用いただけます。 講習用スペースにはポールなどもあるので、ショップ様もご利用いただけます。  PDFファイルをご用意しています。上記のマップをクリックすると、PDFファイルを開きます。

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宇佐美ポイントマップ


カーゴ石
カーゴ石
カーゴ石
最大水深19m。
砂地とゴロタの海底には、色とりどりのソフトコーラルのお花畑が広がる。 ゴロタ周辺にはカミソリウオなど小物がいっぱい。ボートダイビングで初心者から。

カサ根

カサ根

カサ根
最大水深21m。
岩盤にそびえ立つ2つの根。
その周りにはネンブツダイやハタンポの群が見られる。
小魚をねらってカンパチが現れることもある。
ボートダイビングで初心者から。

マンボ根

マンボ根

マンボ根
最大水深25m。
根の周りには砂地やゴロタ石があり、小さな生物を探すとおもしろい。 2m級のソフトコーラルもあり、イシダイやアイナメなどの根付きの魚も多い。ボートダイビングで初心者からOK。

ビーチポイントマップ

ビーチポイントマップ



 
ビーチ
ダイビングセンター目の前からエントリー
最大水深は14m。
コンクリートのスロープがあり、よっぽど海が荒れない限り波もあまりないので、初心者、講習にはぴったり。

http://pacific-ecotour.jp